シュールなオフィスチェアで創作意欲が向上するかも

オーストリアの工業デザイナーDavid Pompa氏が「シュール・ミニマリズム」と題したオフィス家具シリーズをデザインしたそうです。
座った姿はスキージャンプ・ペアのようなことになりそうですが、クリエイティブなアイディアがわいてくるのでしょうか。
詳細は以下から。
Surreal Minimalism Chairs | Feedeex
「今の消費者社会はもう、テーブルを一個、椅子を一個デザインするって時代じゃない。(そのテーブルや椅子を使う人の)ユニークな体験をデザインする時代なんだ」と語るDavid Pompa氏は1986年オーストリア生まれ。GLOBO社の照明器具シリーズ「Alice」などのデザインで知られています。






「シュール・ミニマリズム」と名付けられたこれらの家具。一見オフィスというよりラウンジ向きという気もしますが、オフィス環境での人々の心理的・身体的なニーズに応えたとのこと。ありがちなオフィス環境ではありがちなアイディアしかわかないということなのでしょうか。
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in メモ, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article Willingness of creation may improve with….