メモ

コスタリカの巨大石球の写真いろいろ


何の目的で作られたかという詳細は不明で、どうやって製作したのかもはっきりとはわかっておらず、大きさも直径2cm程度から2メートル程度まで様々。しかもほぼ真球であり、材質も非常に硬い花崗岩のものがほとんど……

という感じで謎だらけなワケですが、実際にはこんなむき出しの状態で置いてあったわけではなく、最初は地面に埋まっており、三角形や平行四辺形に並べられていたそうです。今もいくつかは実際に埋まったままになっており、その配列から方向を指し示すコンパスのようなものか、あるいは星図のようなものであったのではないか?と推測されています。

いわゆるオーパーツとして取り扱われることも多いわけですが、発見当初で200個、現在は数百個が確認されており、ネット上でいろいろな写真を見ることができます。というわけで、実際に埋まっている写真やその大きさを見てみましょう。
コスタリカの石球 - Wikipedia

発見当初はこんな感じだったらしい。


Costa Rica 謎の大石球

以下のサイトにもいろいろ書いてあります。

コスタリカの巨大石球

で、現在はどうなっているかというとこうなってます。

Stone Ball Photo Gallery

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
月の地震はマグニチュード5レベルがなんと10分間も続く - GIGAZINE

Google Earthから見る隕石激突の跡 - GIGAZINE

・関連コンテンツ

in メモ, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article Pictures of Costa Rica's huge stone ball….